[12.6.10] 無限カップ特別戦の結果をUPしました!2010年シリーズチャンピオンは廣木選手(スポーツマン)と大阪選手(オープンクラス)に決定しました!------[7.2.10] 無限カップ2010年競技案内にある予選ポイントについて訂正(明確化)しました。再度改訂版の競技案内をご参照願います------
1/8 オフロード 無限カップ 2010 競技案内   トラクトの天気 
ポイントランキング(2010年) : ●スポーツマン ●オープン

              

特別戦12月5日 シリーズ最終戦となる特別戦は天候にも恵まれ、48名の選手が参加して開催されました。
スポーツマンクラスの予選は2ラウンドでトップタイムをマークした薄井選手が今シーズン
初TQを獲得、2位に岡田選手、3位に武藤選手でした。決勝では薄井選手と石川選手の激しい
バトルが終盤まで続き、
石川選手が今シーズン初優勝を飾った。3位に岡田選手でした。
オープンクラス予選は篠宮選手と大塚選手が同ポイントとなりましたが、次ポイントの結果
篠宮選手がTQを獲得、2位に大塚選手、3位に大阪選手でした。
決勝では終始篠宮選手と大阪選手のトップ争いとなりましたが篠宮選手が途中トップに立ち
後半猛追した大阪選手を振り切り、今シーズンの最終戦をTQ&優勝で飾りました。
第7戦10月3日 全日本選手権の直前と言う事もあり、各地から58名の選手が集まり第7戦が開催されました。
スポーツマンクラスの予選は、2ラウンドでトップタイムをマークした城航選手が初TQを獲得、
2位に廣木選手、3位に城学選手となりました。
決勝でも安定した速さを見せた城航選手が今期2度目の優勝を飾り、初のTQ&優勝
獲得しました。
2位には廣木選手、3位に城学選手となりトップ3は予選の結果と同じになりました。
オープンクラス予選は、2度のトップタイムを獲得した足立選手が大阪選手の5戦連続TQを
阻止してTQを獲得。
2位には大阪選手、3位に篠宮選手でした。決勝では、大阪選手が後半追い上げてきた
田中選手を振り切り、4戦連続
優勝を飾りました。3位には予選TQの足立選手でした。
第6戦9月5日 2ヶ月ぶりとなった無限カップ第5戦が残暑厳しい中44名の選手が参加して開催されました。
スポーツマンクラスの予選は、全ラウンド共に異なる選手がトップタイムをマークしましたが、
廣木選手が安定した走りでトップポイントと2度のラウンド3位ポイントを獲得しTQを獲得、
2位、3位には
安定した走りで高ポイントを獲得した城学選手、羽田選手となりました。
決勝では収支安定した走りを見せた廣木選手が第3戦以来今期2度目のTQ&優勝となりました。
2位には岡田選手、3位に羽田選手でした。
オープンクラス予選は、2度トップタイムを獲得した大阪選手が4戦連続でTQを獲得、
2位に田中選手、3位に大塚選手
でした。
決勝では、大阪選手が安定した走りで2位以下に1ラップ差を付けて3戦連続してTQ&優勝
となりました。2位には安宍選手、3位に河本選手でした。
第5戦7月4日 梅雨空の中、49名の選手が参加して第5戦が開催されました。第5戦からスポーツマンクラスも
予選ポイント方式がが採用され熱い戦いが繰り広げられました。
スポーツマンクラスの予選では、全ラウンド共に異なる選手がトップタイムをマークして
息の抜けない戦いとなり、鳴嶌選手と岡田選手が同ポイントとなり、次ポイントで鳴嶌選手が
TQを獲得。2位に岡田選手、3位は3ラウンド目にトップポイントを獲得した薄井となりました。
決勝では、5番グリッドからスタートした城 航選手が抜け出してそのまま
2位を引き離しトップゴールして見事優勝を飾りました。
オープンクラス予選では、大阪選手が3戦連続してTQを獲得、2位に篠宮選手、
3位に安宍選手でした。
決勝では大阪選手がスタートから2位以下を引き離し、そのままゴールして2戦連続優勝を飾り、
序盤出遅れた
田中選手でしたが盛り返し2位に、3位は篠宮選手でした。
第4戦6月6日 天候にも恵まれ絶好のコンディションの中、54名の選手が参加して第4戦が新レイアウトで
開催されました。スポーツマンクラスの予選では、コンマ差のバトルが展開され最終ラウンドで
タイムを更新した岡田選手がTQを
獲得。
2位に城学選手、3位は森下忠和選手でした。決勝では序盤出遅れた岡田選手ですが
徐々に追い上げ安定した走りでTQ&優勝を飾りました。
オープンクラス予選は大阪選手が2度のラウンドでトップポイントを獲得して前戦に続き
TQを獲得、2位に田中選手、3位に安宍選手でした。
決勝では田中選手と大阪選手の抜きつ抜かれつの激しいバトルが展開されましたが、
レース中盤田中選手はトラブルの為リタイヤとなり、大阪選手がそのままTQ&優勝を飾りました。
2位には大塚選手、3位に安宍選手でした。
第3戦5月2日 事実上の開幕戦となった第3戦がゴールデンウィーク中に58名の選手が参加して、
2010年の新レイアウトで開催されました。
スポーツマンクラスの予選では廣木選手がずば抜けた速さを見せただ1人8周を予選3回目に
マークしてTQを獲得!
2位に城航選手、3位は森下信二選手でした。決勝でも廣木選手が安定した走りを見せ
見事TQ&優勝を飾りました。
オープンクラス予選は大阪選手が2度のラウンドでトップポイントを獲得してTQを獲得、
2位に篠宮選手、3位に大塚
選手でした。
決勝では序盤にトップにたった田中選手が終始安定した走りで見事優勝を飾りました。
5秒差の2位に大阪選手、3位に大塚選手でした。
■第2戦4月4日 関東選手権の為中止。
■第1戦3月7日 雨天の為中止。
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