1周目�A目黒選手が�@古谷選手をパスしてトップ、�E寺崎選手が3位にジャンプアップ。3周目�@古谷選手が�A目黒選手をパスして、トップを奪い返します。�E寺崎選手がミスして後退、�F林田選手が3位浮上。

8周目�B岩井選手が�F林田選手をパスして3位。その後3位争いは�D武藤選手を加え激しい戦いが続きましたが、19周目2位走行中の�A目黒選手がトラブルでリタイア。この集団が2位争いとなります。しかし20周目�B岩井選手が給油後にピットロード出口でエンジンストール。このまま2位�D武藤選手、3位�F林田選手でほぼ確定かと思われましたが、スタートで遅れていた�C出羽選手が�F林田選手を猛追して、テールtoノーズでファイルラップ突入。ラップ遅れが絡んだリズムセクションで�C出羽選手がパスして、3位でゴール。�@古谷選手はクルージングでトップゴール。

�@古谷選手、�D武藤選手、�C出羽選手がAメイン勝ち上がりです。

1周目�@小保方選手、�A堀井選手とゼッケン通り通過しますが、�B布方選手が9位に後退。4周目堀井選手がミスして4位に後退、2位�C飯田選手、3位�D宮本選手となりまが、6周目に両者がミスし�A堀井選手が2位に返り咲きます。2位争いが混乱してる間に、トップ�@小保方選手は2位グループに早くも10秒ほどのリード。2位争いは�C飯田選手が脱落して�A堀井選手と�D宮本選手のテールtoノーズが30周目まで続きます。そして31周目両者最後の給油にピットロードに入りますが、�D宮本選手がエンジンストール。素早く再スタートしますが、�A堀井選手とは約10秒の差がつきました。1~2位、2~3位どちらも約10秒差をキープして40周目のファイルラップ。しかし無限コーナーで�A堀井選手がガス欠、4位�C飯田選手が39周でゴールしていたため、再スタートして3位は確保。�@小保方選手は余裕のトップゴール(TQ&WINおめでとうございます)。2位宮本選手でした。