1周目
@堀井選手、A世羅選手、B中野隆治選手、C古谷選手とここまではゼッケン順。F出羽選手と続き、D飯田選手は9位に後退。
2周目
@堀井選手が無限コーナーでまさかのイン側にコースアウト、6位でコース復帰。トップはA世羅選手、2位B中野隆治選手、3位C古谷選手と繰り上がり。
4周目 B中野隆治選手がリズムセクションで転倒、更にエンジンストップで戦線離脱。
5周目
A世羅選手が転倒、C古谷選手がトップ。後方から追い上げてきたG小保方選手が2位、3位A世羅選手、4位F出羽選手となります。
6周目 F出羽選手をH和久井選手がパスして4位に浮上し、トップグループに迫ります。
9周目 リズムセクション入口でH和久井選手がブレーキミス。大きく飛び出し転倒し、更にエンストでこちらも戦線離脱。
11、12周目
各車ピット。トップはA世羅選手、2位G小保方選手、3位C古谷選手となっていました。4、5位には@堀井選手、D飯田選手が追い上げてきました。
14周目 C古谷選手がミス。@堀井選手が3位、D飯田選手が4位。
16周目
G小保方選手がA世羅選手をパスしてトップ浮上。D飯田選手が@堀井選手をパスして3位。トップ争い、3位争いか激しく繰り広げられます。
21、22周目 各車2回目のピット。トップはG小保方選手、2位にD飯田選手、3位@堀井選手、A世羅選手は4位に後退。
28周目 D飯田選手が転倒。@堀井選手が2位A世羅選手が3位となります。
31、32周目
各車最後のピット。ここでA世羅選手はエンストで4位に後退。トップG小保方選手は後方の混乱の間に独走状態。@堀井選手とD飯田選手は僅差の2位争い。A世羅選手とC古谷選手も4位争いを繰り広げています。
40周目
A世羅選手がエンストし、4位争いが決着。2位争いも@堀井選手が逃げ切りゴール。そして後半は独走でG小保方選手がトップゴール(約2年ぶりの優勝をBメインからの勝ち上がりで決めまし。おめでとうございます)。
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