1/8 オフロード 無限カップ 2012 競技案内 トラクトの天気 |
ポイントランキング : ●スポーツマン ●エキスパート |
■特別戦11月25日 | 天候にも恵まれ、60名のドライバーが参加して最終戦となる特別戦が開催されました。 | |
スポーツマンクラス予選では池田選手が今期3度目のTQを獲得、2位に和久井選手、 3位に大畑選手でした。 決勝では池田選手が終盤までトップを走行していましたが、痛恨のエンジンストールで後退、 大畑選手がトップに立ちますが、残り9分で和久井選手が大畑選手を交わしてトップゴール! 和久井選手が今期3度目の優勝を飾りシリーズチャンピオンを獲得しました。 3位は若竹選手でした。 |
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エキスパートクラス予選では大阪選手が今期3度目のTQを獲得、2位に渡辺選手、 3位に道塚選手でした。 決勝では大阪選手が安定した走りでトップを快走し今期3度目の優勝を飾りました。 2位に田中選手、3位に道塚選手でした。 |
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■第8戦11月4日 | 秋晴れの中、46名のドライバーが参加して無限カップ第8戦が開催されました。 | |
スポーツマンクラス予選では和久井選手が今期4度目となるTQを獲得、2位に鳴嶌選手、 3位に池田選手でした。 決勝では鳴嶌選手と池田選手の激しいバトルが展開されましたが、鳴嶌選手が池田選手を かわし見事今期初優勝を飾りました。1ラップ差の3位は和久井選手でした。 |
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エキスパートクラス予選では大阪選手が今期2度目のTQを獲得、2位には高城航選手、 3位に田中選手でした。 |
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決勝では序盤抜け出した高城航選手と田中選手との激しいバトルが展開されました。 田中選手が振り切って今期5度目の優勝を飾りました。2位には大阪選手、 3位に河本選手でした。 |
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■第7戦10月7日 | 午前中まで雨の予報の中、53名のドライバーが参加して無限カップ第7戦が開催されました。 | |
走行可能になったのがお昼前となり、大幅にスケジュールを変更してのレースとなりました。 まず40分間のフリー走行を行い休憩なしにスポーツマンクラス、 オープンクラス共に予選1回の結果で組み分けを行い、勝ち上がり決勝を行いました。 スポーツマンクラスにおいては今回のみ特別ルールで12台決勝となりました。 |
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スポーツマンクラス予選では僅差で和久井選手がTQを獲得、2位に伊場選手、3位に鳴嶌選手 でした。決勝でも安定した走りで和久井選手がTQ&優勝となり、2位に鳴嶌選手、 3位に黒羽選手でした。 |
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エキスパートクラス予選では田中選手が今期5度目のTQを獲得、僅差の2位に高城航選手、 3位に茂木選手でした。 決勝でも田中選手が速さを見せ今期3度目のTQ&優勝を獲得、2位高城航選手、 3位に大阪選手でした |
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■第6戦9月2日 | 39名のドライバーの方にお集まり頂きましたが、降雨の為レース中止となりました。 | |
■第5戦7月1日 | 55名のドライバーが参加して無限カップの第5戦が開催されました。 | |
夕方から雨の予報でしたが全スケジュールを終えることが出来ました。 | ||
スポーツマンクラス予選では前戦に続き僅差の戦いとなり、池田選手が前戦優勝の 大幡選手を抑えて見事今期2度目となるTQを獲得、3位には安定した走りの伊場選手でした。 決勝でも安定した走りで池田選手が今期2度目の優勝を飾りシリーズポイントでも トップに躍り出ました。 |
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エキスパートクラス予選では田中選手が今期4度目となるTQを獲得。 2位に同ポイントの安宍選手、3位に高城航選手でした。 決勝では前戦に続き田中選手と大阪選手の激しいバトルとなりましたが、 前半抜け出した大阪選手が田中選手に7秒差を付けて今期2度目の優勝を飾りました。 3位に福田選手でした。 |
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■第4戦6月3日 | 予報に反して雨も降らず晴れ間も見える中総勢43名の選手が参加して無限カップの | |
第4戦が 開催されました。 | ||
スポーツマンクラス予選では、全ラウンドでトップが異なり僅差の争いとなり トップと2位のポイントを獲得した和久井選手が52ptでTQを獲得。 1pt差の51ptで大畑選手が2位に、50ptを獲得した若竹選手が3位でした。 |
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決勝では和久井選手と大畑選手のデッドヒートとなり10分給油を選択した大畑選手が 後半先頭に立ちそのまま2位の和久井選手に6秒差を付けてトップゴールし自身無限カップ 初優勝を決めました。第4戦を終えて全戦で優勝が異なるという僅差の争いになっています。 |
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エキスパートクラス予選では1、2ラウンドでトップポイントを獲得した大阪選手が 田中選手の連続TQ記録を止めて今シーズン初のTQを獲得。2位に田中選手、 3位に大塚でした。 決勝では大阪選手と田中選手の激しいバトルが終始続き残り2周まで大阪選手がリード していましたが田中選手が交わし3戦連続優勝を飾りました。 |
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■第3戦5月6日 | ゴールデンウィークの最終日天候にも恵まれ55名の選手が参加して無限カップの | |
第3戦が開催されました。 | ||
スポーツマンクラス予選では、池田選手が1、2ラウンドでトップポイントを 獲得して66ptでTQを獲得、最終ラウンドでトップポイントを獲得した大畑選手が 64ptで2位に、60ptを獲得した伊場選手が3位でした。 |
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決勝ではレース序盤大畑選手がレースをリードし、中盤は伊場選手がトップに 立ちますが、後半残り10分で和久井選手がトップに立ちそのまま逃げ切り 今シーズン初優勝を決めました。10秒差の2位に池田選手、3位に島村選手でした。 |
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エキスパートクラス予選では2、3ラウンドでトップポイントを獲得した田中選手が 3戦連続してTQを獲得。2位に大阪選手、3位に高城航選手でした。 決勝では田中選手が終始レースをリードして前戦に続き優勝を飾りました。 1ラップ差の2位に安宍選手、3位に大阪選手でした。 |
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■第2戦4月1日 | 天候にも恵まれて53名の選手が参加して無限カップ2012の第2戦が新しいコース | |
レイアウトで開催されました。スポーツマンクラス予選では全ラウンドで違う選手が トップポイントを獲得し和久井選手が62ptでTQを獲得、1pt及ばず61ptを獲得した 池田選手が2位に、59ptを獲得した島村選手が3位でした。 |
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決勝ではレース序盤TQの和久井選手がレースをリードしますが、マシントラブルで レース10分過ぎにリタイヤ。その後池田選手、島村選手、若竹選手の3名による 優勝争いとなりましが徐々に池田選手が2位以下を引き離し1ラップ差を付けて 初優勝を飾りました。 |
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エキスパートクラス予選では2ラウンドでトップポイントを獲得した田中選手が2戦連続の TQを獲得。3ラウンド目にトップポイントを獲得した大阪選手が2位に、3位に今期 初参戦の木村選手でした。決勝では田中選手が終始レースをリードして今期初優勝を 飾りました。8秒差の2位に木村選手、3位に大阪選手でした。 |
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■第1戦3月5日 | 寒空の中、47名の選手が参加して無限カップ2012の初戦がフタババギートラクトで | |
開催されました。スポーツマンクラス予選では、唯一8周をマークし全ラウンドで | ||
トップポイントを獲得した若竹選手がTQを獲得。2位には予選1ラウンド目にトップ | ||
ポイントを獲得した和久井選手、3位に大畑選手でした。 | ||
決勝でも終始レースをコントロールし速さを見せた若竹選手が見事初戦をTQ&優勝で 飾りました。予選18番手と不調でCメイン、Bメインと勝ち上がってきた池田選手が |
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2位に入り、3位に島村選手でした。 | ||
エキスパートクラス予選では予選全ラウンドでトップポイントを獲得した田中選手が TQを獲得。2位に大阪選手、3位に安宍選手でした。 決勝スタートで田中選手を交わしトップに立った大阪選手が田中選手との熱いバトルを 僅差で制し開幕戦を優勝で飾りました。3位は渡辺選手でした。 |
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